診療案内

診療カレンダー

当院で使用できるクレジットカードとスマホ(バーコード)決済

  •  当院で使用できるクレジットカードとスマホ決済アプリの種類(以下、電子決済と呼ぶ)は下記写真のとおりです。なお、狂犬病予防法にかかる狂犬病ワクチン接種料、飼い犬の登録料。動物愛護管理法に定めるマイクロチップの装着技術料、(公社)日本獣医師会へのマイクロチップ番号のデータ登録料などは現金で申し受けいたします。
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診察時間

診察時間 祝・祭
午前09:00~12:00 × × ×※
午後04:00~07:00 × × ×※

×毎週木曜日と日曜日は休診します。

×※祝祭日は休診します。なお、3日以上の連休がある場合は、近接する木曜日または祝祭日に代替診療することがありますので、「診療カレンダー」を確認のうえ電話にてお問い合わせください。この場合も診療の終業は午後6時です。

 

診療の対象動物

犬、猫、ウサギ。
保護した野鳥、ケガをした野鳥に関しては、鳥インフルエンザ等の感染症の防疫対策から当局の指導により診察できかねますので、徳島県庁生活安全課☎088-621-2262へご相談ください。

猫の受診と運搬方法

猫は自宅でおとなしい性格であっても、車で運ばれて見知らぬ場所へ行くとパニックを起こし豹変することがあります。こういう状況下で万一屋外で放れてしまうと、飼い主でも捕獲することは困難です。
このことから、逃走防止と興奮した猫の攻撃を防御するために猫袋(大きめの洗濯ネット)に入れ、キャリングケースで運んでくださるようお願いします。猫は狭い場所を好む性質があり、猫自身も精神的に落ち着くようです。

不定期に発症する症状、説明困難な症状

診察する際にみることができない症状がある場合、アイフォンや携帯電話で発症時の動画、静止画を撮影しておくと診察の助けとなります。

病院へ連れてくるのが難しい動物

大きな犬、咬み癖のある犬、暴れる犬など来院が難しい場合。また、屋外飼育で捕獲が困難な猫など。症状の動画・静止画を撮影したうえでご相談ください。

自宅での投薬が困難な動物

クスリの匂いや味に敏感で飲まない、あるいは飲ませたクスリを吐き出すなど。
点眼液や点耳薬を投薬する際に、怯えが強い性質で泣き叫ぶ、暴れてクスリが目や耳に入らない。または狂暴で咬まれる危険があるので投薬をあきらめているなど。
これらの状況でお困りの方は一度当院にご相談してみてください。対応可能な投薬手技があるかもしれません。

一般診療、予防医療(混合ワクチン・狂犬病ワクチン・フィラリア症予防)、健康診断